コトブキヤ メガミデバイス SOLホーネット
- 2017/08/06
- 23:20
今回はフィギュアでは無く、プラモデルのレビューになっちゃいます。
だけど、完成したらフィギュアになる?、まぁいいか?って事で進めます
たまーにプラモデルを作ったりしてますが、今回初めて可動フィギュアの様なプラモデル
コトブキヤのメガミデバイスシリーズのホーネットを作ってみました
フレームアームガールズシリーズも沢山手掛けているメーカーだけあって
可動域はよく考えられて作られているし、顔パーツはほぼ完成済み
この辺りもフィギュアを手掛けてるメーカーだけあって良く出来ている、
そしてかわいい!
これ重要なポイント

プラモデルでブログ書くのも初めて、そもそも記事にするつもりも無かったし
プラモ制作について、どうこう言うほどの技量も持ってないけれど
あまりにも遊ぶ為に良く出来たプラモデルなので、少しだけ書いてみる事にしました。
写真も遊びながら撮ったのしかないので、レビューと言うより完成品の展示みたいになっちゃいます
ベースは付属の物では無く、穴径が丁度良いfigma用の物を使用
自由が効いて使い易いですが、自立性能も高いので、ポーズによってはスタンド無しでもOK




気になる合わせ目は消しましたが、仕上がりが微妙な所はご愛敬
色は基本的に説明書基準にしてますが、なんかつまらないので赤い部分だけメタリック系にしてみよう
それも深みがあって艶があり、そして透明感ある輝きにしたい!
とまぁ考えるのは簡単だが、問題はそんなのどうやって塗るのか?
そもそも自分のスキルで出来るのか?!
ネットで調べつつ、色々とテストしてみた結果がコレだ

左から順番に吹き付けてます
最後のクリアーレッドは暫定的に決めてましたが
一番悩んだのが、カッパーとクリアーオレンジの部分
シルバーやゴールドなど色々と試し、最終的に決めたのがカッパーからのクリアーオレンジ
決め手は綺麗だったから。 それ以外の答えなどない
背中の羽みたいなのはベタっと吹き付けましたが、身体の方は曲線が綺麗だったので
カッパーの辺りからムラを作って塗装してます。
あまり細かいこと考えてないので、ムラが変な場所もありますけれどね。



あまりプラモデルに関して多くは語れないので



パーツの付け替えで、一部の肌を露出した様にも出来ますが
基本的にハメ込みががきつく、取り換えたり動かしたりする時ギシギシして折れそうなんです
これだど部品と心の負担が大きいので、すべてのダボをやすりで削って、
快適に動けるようにしました。




それにしても、本当に良く動くんですよ。
肩自体が稼働して両手を出すポーズが容易に出来たり、股関節の引き出し機構と膝の二重関節と
腿の裏を大胆に凹ましたお陰で膝が凄く曲がる!
そして付属してくるフェイスパーツがカワイイ!




武装した姿もカッコいい!










以上、プラモデル メガミデバイス ホーネットのレビュー完成披露でした
同じシリーズのプラモデルや、コトブキヤから発売されているウエポンユニットも使えるそうなので
カスタマイズの幅も広くて楽しめそうなシリーズですね
次に出ている、メガミデバイス ロードランナーも欲しくなって来たぞ
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だけど、完成したらフィギュアになる?、まぁいいか?って事で進めます
たまーにプラモデルを作ったりしてますが、今回初めて可動フィギュアの様なプラモデル
コトブキヤのメガミデバイスシリーズのホーネットを作ってみました
フレームアームガールズシリーズも沢山手掛けているメーカーだけあって
可動域はよく考えられて作られているし、顔パーツはほぼ完成済み
この辺りもフィギュアを手掛けてるメーカーだけあって良く出来ている、
そしてかわいい!
これ重要なポイント

プラモデルでブログ書くのも初めて、そもそも記事にするつもりも無かったし
プラモ制作について、どうこう言うほどの技量も持ってないけれど
あまりにも遊ぶ為に良く出来たプラモデルなので、少しだけ書いてみる事にしました。
写真も遊びながら撮ったのしかないので、レビューと言うより完成品の展示みたいになっちゃいます
ベースは付属の物では無く、穴径が丁度良いfigma用の物を使用
自由が効いて使い易いですが、自立性能も高いので、ポーズによってはスタンド無しでもOK




気になる合わせ目は消しましたが、仕上がりが微妙な所はご愛敬
色は基本的に説明書基準にしてますが、なんかつまらないので赤い部分だけメタリック系にしてみよう
それも深みがあって艶があり、そして透明感ある輝きにしたい!
とまぁ考えるのは簡単だが、問題はそんなのどうやって塗るのか?
そもそも自分のスキルで出来るのか?!
ネットで調べつつ、色々とテストしてみた結果がコレだ

左から順番に吹き付けてます
最後のクリアーレッドは暫定的に決めてましたが
一番悩んだのが、カッパーとクリアーオレンジの部分
シルバーやゴールドなど色々と試し、最終的に決めたのがカッパーからのクリアーオレンジ
決め手は綺麗だったから。 それ以外の答えなどない
背中の羽みたいなのはベタっと吹き付けましたが、身体の方は曲線が綺麗だったので
カッパーの辺りからムラを作って塗装してます。
あまり細かいこと考えてないので、ムラが変な場所もありますけれどね。



あまりプラモデルに関して多くは語れないので



パーツの付け替えで、一部の肌を露出した様にも出来ますが
基本的にハメ込みががきつく、取り換えたり動かしたりする時ギシギシして折れそうなんです
これだど部品と心の負担が大きいので、すべてのダボをやすりで削って、
快適に動けるようにしました。




それにしても、本当に良く動くんですよ。
肩自体が稼働して両手を出すポーズが容易に出来たり、股関節の引き出し機構と膝の二重関節と
腿の裏を大胆に凹ましたお陰で膝が凄く曲がる!
そして付属してくるフェイスパーツがカワイイ!




武装した姿もカッコいい!










以上、プラモデル メガミデバイス ホーネットの
同じシリーズのプラモデルや、コトブキヤから発売されているウエポンユニットも使えるそうなので
カスタマイズの幅も広くて楽しめそうなシリーズですね
次に出ている、メガミデバイス ロードランナーも欲しくなって来たぞ
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